出会い系サイトで横浜に住む20代女性とLINE交換に成功!

サクラにまんまと騙された過去を踏まえ、先人の知恵の詰まったネットの情報をフル活用しながら出会い系を利用するようになっては早1週間が経とうとしています。出会い系にも大分慣れてきた俺の、これまでの戦果はというと、

会うどころかLINE交換もできていません…

やはり知識だけあっても、それを実践で上手く活用できるような経験と勘が必要なのでしょう。相手も生身の人間ですからね、マニュアル通りにはいきません。

単純に見えた出会い系ですが、意外に奥が深い。やろうとしてることは相も変わらず不純なのですが、これも人生経験だと思えばなんとなく許されるような気がしてきてしまいます。

出会い系でLINE交換をするために必要なこととは?

ネットの情報を見て、俺の出会い系利用方法がいかに間違っていたかを知りました。あのままの状態で女性との出会いを求めていても、おそらく一人として会ってくれる人はいなかったでしょう。それが分かっただけでも、サクラに騙された甲斐はあったのかもしれませんね。

出会い系における大原則。それすなわち、

全てのアクションを女性目線から考える

これが重要らしいです。なるほど過去の俺のプロフだったりメール内容を考えると、かなり独りよがりでしたね。不倫したいという願望を押し付けて、遠回しにセックスさせろと言っているようなものです。いきなりそんなメールがきたら不快に思ってしまいますよね。これは大いに反省です。

女性が安心してやり取りを始められるように、まずはプロフィールを健全なものに変えました。既婚という情報はオープンにしたものの、不倫目的ということは明かさず、

あくまで普段知り合えないような人と話してみたい

ということを強調しました。あとは趣味とか諸々書いて、あまり長くなり過ぎないように調整。かなりフレッシュなプロフィールと相成りました。しかしここであの問題が発生。そう、出会い系を始めた当初にも悩んだあれ、

写メを載せるべきか否か問題です

ネットには雰囲気が分かる写メを、と書いてあり、顔に絶対の自信がない限りは顔写メはなしとも書いてありました。これは既婚者の俺にとっては朗報です。確かにキメ顔の男の写メとかちょっと気持ち悪いですもんね。一度撮ったことがありますが、速攻で消しましたし。

雰囲気が分かる写メというのは後ろ姿だったり横顔だったり、なんとなくでもいいからその人の特徴が分かるものらしいです。後ろ姿だけならおそらくばれないはず。多少のリスクはこの際仕方ありません。タイマーを設定し、何とかスマホでスーツを着た後ろ姿を撮ることができました。

女性に送るメールも健全そのものに変えて、自分なりに個性を出すようなメールを送ることを心掛けました。しかし結果はゼロ。足跡は付きますが、そこからの発展がありません。もう無料ポイントも使い果たし、少し前からちょくちょく課金し始めてます。

お小遣い制のサラリーマンには厳しいなあ…

お昼ご飯を取るか、会えるか分からない女性を取るかの、究極の2択ですからね。妻にお金を催促すると使い道を聞かれるだろうし、この問題は出会い系を利用している間ずっと付きまとう類のものなのでしょう。

やっとの思いで20代の女性とLINE交換に成功しました!

何人、いや十何人目の女の子でしょうか、ようやくLINE交換までこぎつけることができました。返信がこなかったり、メールを途中でぶっちされたり、様々な憂き目に遭ってきましたが、諦めずに続けていて本当に良かったと思います。

相手は横浜在住、26歳の女の子。名前はまなみちゃんといいます。プロフ検索からメールしたところ、相手もたまたま出会い系を覗いている最中だったらしく、すぐにやり取りが始まりました。

「初めまして!マサヤさんは今日はお仕事お休みなんですか?」
「いえ、仕事中です。営業なので外からメール打ってます笑」
「そうなんですね。私は休みなので家でダラダラしてます」
「どこかに出かけたりはしないんですか?」

会話のキャッチボールが軽快に交わされます。1通ごとのメールが短く、情報量もほとんどありませんでしたが、ここで長文を送ってしまうと面倒くさがられて返信が来ないケースもあります。実際ありましたしね。

しかしポイントは着実に減っていきます。ポイントを気にしたら負けとか言いますけど、サラリーマンにとっては死活問題。メール6通で牛丼が1杯食べられることを思うとなんだか泣けてきます。

カフェに行くお金ももったいなく、仕方なく道端でまなみちゃんに返信していき、やがてメールの数は10通に届きそうな量となりました。そろそろLINE交換を切り出そう。そう思うのですが、指先が上手く動きません。

そもそもLINE交換ってどうやって切り出せばいいの…?

圧倒的な経験値の不足。それが見事に露呈してしまいました。きっと出会い系を戦場に戦っている人ならば誰でも一度は通る道なのでしょう。こればっかりは経験がものを言います。ゆえに出会い系初心者の俺は圧倒的に不利。

俺はない知恵をひたすら絞りました。絞って、絞って、ようやく1つの案を思いつきました。彼女とのメールはレスポンスの速さが命。頭に浮かんだ思い付きを、俺はすぐさま指先に乗せました。

「ごめん、そろそろ取引先と打ち合わせなんだ」
「あ、そうなんですね。頑張ってください!」
「ちょっと時間かかるかもしれないから、良かったらLINE交換しない?」
「いいですよ!ID教えてもらえますか?」

つ、ついにLINE交換ができたあ…ッ!

いや、待て。ちょっと待て、俺。まだ肝心のLINEが届いていません。届くまでは安心できませんよ。そんな警戒心とは裏腹に小躍りするかのごとく弾む心臓。これでまたサクラとかだったら心肺停止になりそう。

そんな心配を抱えながら待つこと数分。スマホが震えました。おそるおそるトーク画面を開くと、そこには見知らぬ人からのメッセージが。期待に熱くなる指先で慎重かつ丁寧に画面をタップすると、

「PCMAXのまなみです。届きましたか?」

やった、やりましたよ!とうとうLINE交換に成功しましたよ!

嬉しすぎてその場でガッツポーズ。久しく感じていなかった、何かを達成した感動がそこにはありました。きっとこの達成感は初心者ならではのものなのでしょうね。早くLINE交換をしたくらいでは感動を感じないくらい出会い系に慣れたいものです。

仕事の打ち合わせと言ってしまったので、返事だけしてしばらく放置。この時間が大変苦しかった。できればすぐに返事をして、お金を気にせず色々と話したいところでしたが、ウソをついたとばれては心証が悪いのでぐっと我慢。結局その1時間後、逸る気持ちを抑えきれずにLINEしてしまったんですけどね。予定より早く終わったと言い訳を添えて。

出会い系でLINE交換した後は何をすべきなのか…?

帰宅して一波乱ありました。とはいってもそう思ったのは俺だけで、妻は何とも思っていないでしょうが。お風呂上り、妻からの一言。

「なんかスマホ鳴ってたよ」

何気ないその言葉にビクビクしながらスマホを手に取りました。妻としては全く他意はないのでしょうが、後ろめたい事情を抱えている自分としてはやはり怯えてしまいます。相手はやはりまなみちゃんでした。

マナーモードからサイレントモードへと変更し、パスワードも妻に知られている可能性を考慮して、ランダムな数字に変えました。まさかスマホを覗くような真似はしないだろうと思いつつも妻を信じきれない弱い心。胃が痛みます。

その後、まなみちゃんとはLINEできる時間帯を設定しました。彼女もこちらが既婚者であることを理解し、快く了承してくれました。

「なんかドキドキしますね、こういうの笑」
「俺はビクビクものだよ…」
「試しに時間外に送ってみてもいいですか?笑」
「絶対にダメ!」

微笑ましさが滲み出るような会話ですけど、やってることは全く微笑ましくありません。まなみちゃんはどうしてあえて既婚者とやり取りをしているのでしょうか。疑問に思いますが、聞くことはしません。全てのことに理由があるわけではありませんからね。

それにしても、あれですね、

見知らぬ女性とのやり取りってむちゃくちゃ楽しいですね

結婚してからは妻一筋だったのでかなり新鮮味があります。話しているだけでかなりの充実感。会ったらどうなってしまうのでしょうか。そしてふと思います。

LINEしたはいいが、どうやって会うところまで持ち込もうか

俺の最終目的は不倫をすること。つまり身体の関係を持つことです。おそらくストレートに言ったら即ブロックでしょう。これはLINE交換を持ちかける時よりも難しい問題です。次から次へと難題が降りかかってきますが、これもまた出会い系の醍醐味なのかもしれませんね。

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