妻に内緒で出会い系サイトで女の子と会ってみた感想

不倫には大きく分けて2つの効用があるのかなと、最近思うようになりました。良い効用と、悪い効用の2つ。

良い効用は、妻を気遣えるようになること

これは不倫に対する負い目というか、罪悪感から生じる行動なのでしょう。ばれてるばれてないに関わらず、後ろめたいことがあるから過度に相手の機嫌を取ろうとしてしまう。もしくは不倫によって心にある程度のゆとりが生まれて、妻をきちんと見ることができるようになった。

悪い効用は、妻の不倫を疑うようになってしまうこと

自分がしているのだから、もしかしたら妻も、という発想ですね。うちの妻に限って、という思考になるかとも思いましたが、俺の場合は違いました。よく考えてしまうんですよね。もしかしたら出会い系にいる女性の中に、妻がいるかもって。

妻に内緒で出会い系を利用するのは心臓が痛い…

出会い系の女の子と会ってみて生活が劇的に変わったかといえば全くそんなことはありません。日々の生活に多少のエッセンスが加わっただけですからね。そんな分かりやすい変化も起こらないでしょう。と思っていたのですが、

「最近帰ってくるの早くない?」
「え、そう?」
「うん。まあ、なんとなくだけど」

自分では変わっていないと思っていても、実は変わっていることってあるんですね。以前はどれくらいの時間に帰っていたかなんて今更思い出すこともできません。こういった何気ない会話にドキリとさせられる毎日です。

その一方で、俺はこうも思いました。

なんで妻が俺の帰り時間を気にするのだろうか
今までそんなことなかったのに

疑心暗鬼だってことは分かってるんですけどね、自分に後ろめたいことがあると相手にも何かしらの落ち度や不審な点を見つけ出そうとしてしまいます。実際、俺は妻の帰宅時間を気にしたことがなかったのですが、この会話以来気にするようになってしまいました。

一度、まなみちゃんにこのことを相談したことがありますが、

「なにそれ、考えすぎー」
「いや、でも変じゃない?」
「それだけ奥さんに無関心だったってことじゃない?」

ぐうの根も出ませんでした。確かにそうですね。

まなみちゃんは気軽な相談相手としてもかなり重宝しています。不倫というと、なんだかもっとドロドロしたのを思い浮かべていたのですが、少し拍子抜けです。もしかしたらこれは世間でいうところの不倫ではないんじゃなかろうかと思ったりもしますが、だったらなんなんだという話になり、色々考えてみるものの、結局は不倫だなという結論に落ち着きました。不倫にも色々な形があるということでしょうか。

不倫の味を忘れられず、妻に内緒の出会い系を続行

まなみちゃんとの関係を続けるのと並行して、俺は新たな不倫相手を見つけるべく出会い系を徘徊していました。とはいえお金にも限りがあるので、目ぼしい相手にしかメールを送ったりはしません。

なんだかんだ言って、俺は不倫にはまってしまっているのかもしれません

妻の目を盗み、自宅で出会い系にログインするくらいにははまっているのでしょう。ばれたら一巻の終わりですが、そのスリルを味わうくらいの余裕は出てきました。まなみちゃんでは少しスリルに欠けるきらいがありますので、次はできればもっとスリリングな関係を望める相手が良いですね。

そんな折、ある1人の女性と知り合いました。妻と同い年の35歳で、職業の項目には人妻と書かれています。一瞬、妻の顔を想像してしまったのは致し方ないことでしょう。今後彼女とどうなるかはまだ分かりません。何か進展があったら、きちんとここに記そうと思いますので、楽しみにしていてください。

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